撮影は一部だけ可能でした。
残虐な絵柄の屏風が多かったのですが、興味深くて見入ってしまいますね。
毎年高知で行われている絵金祭りでは、これらの屏風が商店街の軒先に展示されるらしいですが、美術品をそんな雑に扱っていいのかななんて思いましたな。ものによっては剥がれなど傷んでいる屏風もありましたし。
まー昔から行われている伝統行事なので、いたしかたないところもあるのでしょうが。
たこやきの雑記
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