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雑記帳

 

たこやきの雑記

TOKYOタクシー

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146文字
TOKYOタクシー

うん、よい映画だったね。
今作を制作した山田洋次監督の代表作である寅さんを、子供の頃よく観に連れていってもらったのだが、あまり面白いとは思えなくてな。言わなかったけど(笑)。
今作は寅さんとは少し違うけど、でもまー今こういう映画を観ると、あーいいなとしみじみと思うね。
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港のひかり

151文字
港のひかり

よい映画だったな。舘ひろしって恰好いい役ばかりだったけど、こういう泥臭い漁師の役もいいね。帽子かぶって漁船に乗っている時の表情は健さんのようだった。でもなんだかんだいっても劇中で一番似合ってたのはスーツ姿だったな。
よい映画だったけど、昭和的な映画なので興行には結びつかないんだろうな。
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爆弾

141文字
爆弾

映画の大半を占める取り調べのシーンは、役者さんの演技が素晴らしくて、ホント緊張感あって見入ってしまった。
映画館の通路に貼ってあったポスターにネタバレしてもよくないですかって書かれてたんだけど、その通りだね。だって観るべきは役者さんの演技なのだから。
いやー面白かった。
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見はらし世代

363文字
見はらし世代

こういう旦那の仕事が忙しくて、嫁の心が病むような映画を見るたびに、嫁が悪く見えてしまうな。古い映画だとクレイマークレイマーがそうだった。体は一つしかないのだから理解してあげればいいのにと。
途中から死んだはずの元嫁が再登場して、幻影とか幽霊とかじゃなく、実在しているように描かれていたり、息子が元勤務していた会社から、午前中だけで返さないとまずいことになる無断で借りた車を夜まで乗り回しているのに、騒ぎにならず電話すらなかったり、親子の待ち合わせ場所に置き去りにした父親の会社の事務員は、数時間もどうしていたんだろうとか、色々と訳が分からなくなってしまったが、カメラワークのせいなのか、効果音のせいなのか分からないけど、なんかよい映画だったな。
帰りは映画の舞台になった宮下公園が近くだったのでパシャっと。
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