2024年9月15日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

エイリアン:ロムルス

エイリアン:ロムルス

緊張感あって面白かったです。所々に過去作のオマージュがあるのもよかったですね。
酷評も多いようですが、酷評してる人は昔、子供や学生だった時に1や2を見たときの衝撃と、歳をとって今作を見たときの衝撃を比較してるんじゃないのかな。確かに昔1や2を見たときの衝撃はすごかったからなー。
今作で少し不満だったのは1にも登場したアンドロイド。いかにもお人形さんっぽくて、今の時代でこれかよーと。
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2024年9月14日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

ナミビアの砂漠

ナミビアの砂漠

屈折した女性とそれをとりまく日常を描いた映画。日活ロマンポルノにありがちな風景(笑)。
ストーリー展開はあまりなく、俳優さんの演技を見る映画なのでしょうね。画面がスタンダードサイズなのは俳優以外のものがあまり写らないようにするためかな。
エンドロール中に聞こえる男性の荒々しい息遣いはなんなのだろう。最近流行り?の想像を掻き立てられるラストですね。
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2024年9月8日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

愛に乱暴

愛に乱暴

最近の映画って、色々想像のかきたてられるラストが多いな。
義母の住んでいる母屋を売って、主人公の住んでいる離れをもらうことになっていたのに、ラストではなぜ離れを取り壊して母屋に主人公が座っているんだろうとか。
離れが取り壊されるのをアイスを食べながら見てる主人公のアイスを持つ手がなぜ震えているんだろうとか。
見終わった後も、色々想像したり他の人の解釈を読んだりして2度楽しめますね。
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2024年9月7日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

フェミニズムと映像表現

フェミニズムと映像表現

国立近代美術館の小企画展に行ってみました。ブラウン管のテレビ久々に見たな。
そういえばブラウン管テレビの時代、愛の砂嵐なんてのがあったな。夜中、NHKの放送が終わった後にやってて、あまりにも激しいから長時間見ていることができないとか(笑)。
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2024年9月1日 この範囲を時系列順で読む この範囲をファイルに出力する

シューリ

シューリ

最近テレビの電源がしばしば落ちるようになったのでシューリ。
電源ボードのコンデンサの膨らみや変色はないので、はんだが割れてるところや怪しいところを50個所くらい(笑)再度はんだ付けした。
直るかな~
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